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ハウスガードシステムとは

研究開発

安全・信頼を生み出す充実の体制

コシイプレザービングは、明治初期から木材の保存技術に携わってきた越井木材工業(株)の薬剤部から発展的に改組して昭和50年に誕生しました。以来、木材の防腐・防蟻技術を高めるとともに様々な素材に着目し、保存技術を確立してきました。さらに、木材やコンクリートをはじめとする部材の保護剤や洗浄剤、防カビ剤、難燃剤など、開発した製品は多岐にわたります。製品の研究・開発のために自社内に研究室を設けているほか、屋外試験場、ファンガスセラー試験室、シロアリ飼育研究室など、科学的なデータ収集ができる施設も充実。意欲的に取り組める体制を整えています。

もちろん、研究だけでなく、市場動向や地域別動向、消費者動向など最新の情報も把握し、積極的に製品化に結びつけています。常によりよい製品を世に送り出すこと。それが私たちの使命です。

本社研究室本社研究室

微生物検査微生物検査

薬剤開発薬剤開発

シロアリ飼育室(シロアリ試験)シロアリ飼育室(シロアリ試験)

dscf1231.jpgファンガスセラー室(腐朽促進試験)

dscf1115.jpg培養室(腐朽菌・防カビ試験)

hg_skill03_pic09.jpg暴露試験場(耐候試験)

自社所有の屋外試験場がある理由

確かな製品開発には正確な試験結果が必要です。コシイプレザービングでは、過酷な自然環境で信頼性の高いデータを収集するために、屋久島と種子島に自社の屋外試験場を所有しています。屋久島の高温多湿の環境は木材腐朽という面から、また種子島はシロアリの生育に最適という面から、目的に応じ、様々な自然環境の中で、日々研究を続けています。私たちの製品開発に、この2つの過酷なフィールドは必要不可欠なのです。
また、本試験場は、大学や研究機関や各住宅メーカーとも共同で試験しております。



屋外試験場

野外暴露試験

同じ日本でも、温度,降水量や日照時間などが大きく異なり、腐朽菌やシロアリの種類や活性が違ってきます。コシイプレザービングでは、自社の暴露場5か所、研究機関の暴露場4か所、合計9か所で野外暴露試験を行い、さまざまなモノの性能を確認しています。



野外暴露試験(地図)

自社の暴露場 5か所

自社の暴露場5か所

地図 暴露場名称 所在地 特徴 評価例
A-1 大阪工場 
屋上暴露場
大阪市 ほぼ標準的な気候であり、基礎データを得るのに適する暴露場。  PX
ACQステークス
A-2 宮崎工場 
屋外暴露場
宮崎市 宮崎平野の南端に位置し、年平均気温は18℃前後。年降水量は2,000mmを超えており、また日照時間も約年間2,000時間と積算紫外線量が多いため、塗装品の試験に適する暴露場。 PX
A-3 種子島暴露場 鹿児島県
西之表市
年間平均気温19℃、年間降水量2000 - 2500mm。冬季においても気温が高く、ヤマト・イエシロアリが年間を通じて活発に活動しており、シロアリへの耐久性評価に適した暴露場。 防蟻薬剤・工法 ACQステークス
A-4 屋久島暴露場
鹿児島県
熊毛郡屋久島町
屋久島は海からの湿った風がこれらの山にぶつかり、大量の雨をもたらし、年間降水量は平地で約4,000mm、山地では8,000mmから10,000mmにも達するため、腐朽評価には適した暴露場。 ODウッド
ACQステークス
A-5 ハワイ暴露場
USA  ハワイ島の東海岸にあり、アメリカ合衆国でもアラスカ州南東部のケチカンとヤクタトに次いで3番目に降水が多い場所。ハワイを代表する地下シロアリが生息し、生息密度が高く、耐久性の評価には適した施設。。  防蟻工法 

研究機関の暴露場 4か所

研究機関の暴露場4か所

地図 暴露場名称 所在地 特徴 評価例
B-1 旭川暴露場
北海道林産
試験場
北海道旭川市 積雪寒冷地域における耐久性の評価を行っています。凍結などによる劣化現象の確認が行える施設です。 ODウッド
ACQステークス
B-2 つくば暴露場
森林総合研究所
茨城県つくば市 日本を代表する野外暴露場であり、特に腐朽評価には適した施設です。 ACQステークス
B-3 鹿児島暴露場
京都大学生存圏研究所

建築研究協会 
鹿児島県
日置市

南さつま市
クロマツとニセアカシア、ヤマモモなどの混生林からなる約17,000平方メートルの野外暴露場。ヤマト・イエシロアリが生息し、25年以上にわたって木材の性能評価試験、木材保存薬剤の野外試験、新防蟻工法の開発や地下シロアリの生態調査に関して国内外の大学、公的研究機関及び民間企業との共同研究が活発に実施 防蟻工法
B-4 沖縄暴露場
琉球大学 
沖縄県
中頭郡西原町
沖縄県に特有するシロアリも生息しており、シロアリに対する耐久性の評価には適した施設。 防蟻工法

ヨーロッパ・アメリカとの活発な技術交流

コシイプレザービングは、世界でも基準の厳しいヨーロッパやアメリカと盛んな技術交流を行い、
より優れた製品をお客様にお届けするため、研究を続けています。

ドイツ/レンマー・ケミ社

ドイツ/レンマー・ケミ社

ドイツのレンマー社はヨーロッパを中心に木質材料をはじめ、コンクリート、石質などいろいろな建材の保護/メンテナンスに取り組んでいます。コシイプレザービングは木材保護塗料のステンプルーフやメンテナンスの事業の面でも技術交流をしています。


アメリカ/バイアンス社(旧CSI社)

アメリカ/バイアンス社(旧CSI社)

バイアンス社は木材保存分野において世界トップの技術力と商圏をもつ企業です。 AWPA(米国木材保存協会)やIRG(国際木材保存会議)においても、中心的な役割を担っています。 マイトレックACQはコシイプレザービングとバイアンス社の共同開発によって生まれました。 世界各地に屋外試験場をもち、ハワイ島の屋外試験場では当社との共同試験も行っています。

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