会社案内

ホーム > 会社案内 > コア技術への取り組み

コア技術への取り組み

木材への加圧注入処理は、理想的な保存処理であると考えています。

加圧処理機

  1. 加圧注入処理は防蟻・防腐剤を加圧注入タンクで木材の中に浸透させ、全く新しい特性の木材へと変身させます。
  2. 薬剤は木材の中に強く定着し、環境中に揮散も流脱もせず、安全です。
  3. 薬剤が木材内部まで浸透しているので、腐朽菌やシロアリからしっかり木材を保護し、また非常に長時間効力が持続します。
  4. 薬剤が浸透している部分は殻構造となり、確実に強度が確保できます。

創業以来、積極的に加圧注入処理を研究、開発、製品化してきました。
現在では、技術、実績共にリーディングカンパニーとなっています。

昭和48年(1973年)、スウェーデンよりウェットバキューム方式の加圧注入プラントを導入して以来、大型加圧注入プラントや、難注入素材への注入向上のためのインサイジング加工機、加圧注入用薬剤のスタンダードともいえるマイトレックACQ、加圧処理木材で家を守るハウスガードシステムなど、率先して数々の開発、製品化を行ってきました。いまでは、日本における加圧注入のリーディングカンパニーです。

加圧注入処理の開発過程で得た貴重な技術とノウハウがすべての製品、
サービスに生きています。

当社では、加圧注入処理以外にも広く、「保存」にかかわる製品とサービスを提供しています。そしてすべての製品とサービスに慎重な研究と、トライエンドエラーの繰り返しによる開発スピリットが生きています。加圧注入処理の開発に要したパワーと精神力が、すべての面に活かされているのです。

当社を支えているのは、旺盛な研究心と充実した設備が生み出すパワーです。
この体制が、信頼できる多くの製品を生み出しています。

当社は、明治初期から木材の保存技術に携わってきた越井木材工業株式会社の薬剤部から発展的に改組して昭和50年に誕生しました。以来、木材の防腐防蟻技術を高めるとともにさまざまな素材に着目し、保存技術を確立してきました。そして木材やコンクリートをはじめとする部材の保護剤や洗浄剤、防カビ剤、難燃剤など、開発した製品は多岐にわたります。製品の研究・開発のために自社内に研究室を設けている他、野外試験場(屋久島、種子島)、ファンガスセラー室、シロアリ飼育室など、科学的なデータ収集ができる施設も充実。意欲的に取り組める体制を整えています。もちろん、研究だけでなく、市場動向や地域別動向、消費者動向など最新の情報も把握し、積極的に製品化に結び付けています。常によりよい製品を世に送り出すこと、それが私たちの使命です。

研究室写真研究室写真
シロアリ飼育研究室シロアリ飼育室
薬剤開発ファンガスセラー室
培養・腐朽試験室培養室
野外暴露試験場野外暴露試験場
お問合せはこちらです。お電話:06-6685-1911(担当:平林)

↑ページの先頭へ