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マイトレックACQは加圧注入処理で使用する薬剤ですが、薬剤=危険と思い込み、安全性を心配されるお客様がおられます。
マイトレックACQの主成分「塩化ベンザルコニウム(BKC)」と「銅化合物」は、安全性が保証されている物質です。塩化ベンザルコニウムは医薬品で歯磨き粉やウエットティッシュ、洗濯用の柔軟剤、病院で使用する消毒液など、私たちの身近に存在するたくさんの商品に使用されています。また銅化合物は10円玉などの銅貨をはじめ、調理器具などに用いられており、非常に馴染み深い存在です。
私たちの身体に直接に触れたり、住宅内で日常的に用いている物質が主成分なので、安全性に関してはご安心いただけます。
2002年6月24日、コシイプレザービングの提携企業で、マイトレックACQの共同開発を行ったCSI(現バイアンス社)が、米国環境保護局(EPA)によって2002年グリーンケミカルチャレンジ大統領表彰が授与されました。
「グリーンケミカル」とは、「人にやさしく、環境に配慮した化学製品」といった意味です。ACQの原料はリサイクルのスクラップ銅から抽出され、製造・輸送・使用・廃棄における有害物の汚染が防げることで、新しい世代の防腐薬剤だということが紹介されています。
| 化合物 | ラット経口(LD50) |
| 砂糖 | 29,700mg/kg |
|---|---|
| マイトレックACQ処理液 | 29,000mg/kg |
| 食塩 | 4,000mg/kg |
| ヒノキチオール | 781mg/kg |
| カフェイン | 192mg/kg |
| カプサイシン | 75mg/kg |
| ニコチン | 3.3mg/kg |
右表は、ラットを使った経口毒性調査・LD50値でマイトレックACQ処理液を他の様々な化学物質と比較したものです。LD50値とは急性毒性を表す値で、体重1kgあたりどのくらいの量を摂取するとラットの死亡数・生存数が半々になるかという調査です。1kgあたりに摂取した化合物の値が小さくなるほど、危険性が高いといえます。
ご覧いただけるように、マイトレックACQは砂糖とほぼ同等の値を示しています。マイトレックACQは食用ではありませんが、この数値からその高い安全性がご確認いただけます。







