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コシイプレザービングは、明治初期から木材の保存技術に携わってきた越井木材工業(株)の薬剤部から発展的に改組して昭和50年に誕生しました。以来、木材の防腐・防蟻技術を高めるとともに様々な素材に着目し、保存技術を確立してきました。
さらに、木材やコンクリートをはじめとする部材の保護剤や洗浄剤、防カビ剤、難燃剤など、開発した製品は多岐にわたります。製品の研究・開発のために自社内に研究室を設けているほか、屋外試験場、ファンガスセラー試験室、シロアリ飼育研究室など、科学的なデータ収集ができる施設も充実。意欲的に取り組める体制を整えています。
もちろん、研究だけでなく、市場動向や地域別動向、消費者動向など最新の情報も把握し、積極的に製品化に結びつけています。常によりよい製品を世に送り出すこと。それが私たちの使命です。
本社研究室
微生物検査
薬剤開発
シロアリ飼育室(シロアリ試験)
ファンガスセラー室(腐朽促進試験)
培養室(腐朽菌・防カビ試験)
暴露試験場(塗料耐高試験)
確かな製品開発には正確な試験結果が必要です。コシイプレザービングでは、過酷な自然環境で信頼性の高いデータを収集するために、屋久島と種子島に自社の屋外試験場を所有しています。
屋久島の高温多湿の環境は木材腐朽という面から、また種子島はシロアリの生育に最適という面から、目的に応じ、様々な自然環境の中で、日々研究を続けています。
私たちの製品開発に、この2つの過酷なフィールドは必要不可欠なのです。
また、本試験場は、大学や研究機関や各住宅メーカーとも共同で試験しております。
屋久島屋外試験場
種子島屋外試験場コシイプレザービングは、世界でも基準の厳しいヨーロッパやアメリカと盛んな技術交流を行い、より優れた製品をお客様にお届けするため、研究を続けています。
ドイツ/レンマー・ケミ社
ドイツのレンマー社はヨーロッパを中心に木質材料をはじめ、コンクリート、石質などいろいろな建材の保護/メンテナンスに取り組んでいます。コシイプレザービングは木材保護塗料のステンプルーフやメンテナンスの事業の面でも技術交流をしています。
アメリカ/バイアンス社(旧CSI社)
バイアンス社は木材保存分野において世界トップの技術力と商圏をもつ企業です。
AWPA(米国木材保存協会)やIRG(国際木材保存会議)においても、中心的な役割を担っています。
マイトレックACQはコシイプレザービングとバイアンス社の共同開発によって生まれました。
世界各地に屋外試験場をもち、ハワイ島の屋外試験場では当社との共同試験も行っています。







