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VOL.9 父島編~設計士:イッチーズ・アートガラージ 泉谷様~

東京都内から船で26時間、小笠原諸島最大の島「父島」で木造の宿泊施設「ハートロックビレッジ」を設計された泉谷様に話を伺いました。
もっと早くにハウスガードを知っていればよかった
―父島に木造住宅をたてることになったきっかけを教えてください。
泉谷さま:施主の希望ですね。
―ハウスガードのどの点に興味がありますか?
泉谷さま:防腐と防蟻、それに保証です。今回家を建ててもらっている大工さんの松井さんは宮大工で、すごい腕のいい大工さん。その松井さんが電話口で熱く「泉谷さん。これしかないよ」って語ってくれたからこれはよっぽどのものだなと思いましたね。実際にコシイさんからお話を聞いてもすごくいいものだということがわかったし。
シロアリ被害が深刻な地域でも保証をつけられるだけの自身がある、というのは安心

―ハウスガードのメリットについてどう感じていますか。
泉谷さま:施主に対する安心感がいいと思います。防腐と防蟻は知れば知るほど怖いものだし、父島の人たちはシロアリの怖さをいやほど分かっている。そこに保証をつけられるだけの自信があるというのは安心ですね。
それに国産の無垢材を使っているということは宿泊施設を営む施主にはかなりのメリットだと思います。
―これからそのメリットをPRしていくことで、地域の活性化に繋がることが一番いいことだと思います。
お施主様や近隣の方々へはどのように説明されていますか?
泉谷さま:実際の説明はそこまで細かく出来ていません。というよりも、やはり専門的な内容もあるのでそこまでは分かりません。コシイさんがお施主さんに説明していた内容で十分理解してもらえたと思いますよ。(前日にお施主さんと泉谷さんと、看板の前で緑の柱とは・防蟻施工とはというお話をした)。
どうやってシロアリ対策するのって聞かれます。木材に薬剤を注入しているんですって答えてます。
長期滞在することが出来ないので一般の島民の声がなかなかわからないところはあります。

―長期滞在はいつも出来ないのでなかなか現地の声は聞き取りにくいですよね。
それでは最後の質問です。実際に建てている最中ですが感じたことをストレートにお願いします。
泉谷さま:地元の興味も注がれて、観光客からも注目されやすい場所のなで、これから問い合わせが増えることを祈っています。そしたら一年ぐらい父島に通い詰めなきゃならないかもしれませんが(笑)
設計の段階でひとつだけ残念なのはユニットバスしか使えないこと。そこまでこだわりたかったですね。
―そうですね。でもある程度システム化しておかないとこちらも保証が出せなくなるんです。全ての物件に指導して回るわけにはいかないので。
ありがとうございました。

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