腐らない木で建てる家

住宅仕様ハウガードシステム「腐らない木で建てる家」

使用木材『緑の柱』
  ※木材保存剤の効果により、半永久的に腐らない、シロアリに食べられない
 
住宅仕様ハウスガードシステム
  ※緑の柱、錆びに強い釘と金物、シロアリ予防処理、メンテナンスなどを含めた家づくり手法
 
住宅ブランド『くさらない木で建てる家』
  ※ハウスガードシステムを採用した物件を『くさらない木で建てる家』という名称で広めています
 
 
 

使用木材『緑の柱』
※木材保存剤の効果により、半永久的に腐らない、シロアリに食べられない
 
ハウスガードシステム
※緑の柱、錆びに強い釘と金物、シロアリ予防処理、メンテナンスなどを含めた家づくり手法
 
住宅ブランド
※ハウスガードシステムを採用した物件を『くさらない木で建てる家』という名称で広めています
 
 
 

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 ※腐らない木で建てる家(イメージ)

 

 【目次】
 家が劣化する原因
 ― 木材の腐れ被害とシロアリ被害
 ― 釘や金物が錆びる
 ― 木造住宅の解体調査
 ― 劣化した家が地震にあうと・・
 対策
 ― 『緑の柱』
 ― 緑の柱をつくる特殊技術
 ― 実証試験 シロアリに食べられない
 ― 実証試験 野外でも腐らない
 対策
 ― 錆びさせない特殊な技術
 ― デュラルコートHGの効果
 ― デュラルコートHGを建築に使った効果
 ―劣化した家が地震にあうと
 対策
 ― ハウスガードシステムで建てる
 長期的にみるとかしこい選択
 ― 壁の中のメンテナンスは不可能
 ― 大工さんの声
 ― 採用工務店について

 家が劣化する要因

家が劣化する要因
木材や金物の機能低下

被害の写真(木材がシロアリに食べられる、木材が腐る、釘が錆びる、金物が錆びる)

壁の中の木材が、腐ったり、シロアリに食べられたり、釘や金物が錆びても誰も気付かない

木造住宅にはたくさんの木材、釘、金物が使われています。その家をつくる材料が劣化してしまうと家の強度に大きく影響してしまいます。
木材を弱らせる要因の一つは腐ることです。壁の中で水漏れや結露が起きると木材は腐ります。
もう一つは、シロアリに食べられることです。シロアリは床下から入ってきて大事な木材を食べてボロボロにします。
目立たない部分ですが釘や金物も経年劣化で錆びることがあります。

木材被害の写真(木材がシロアリに食べられる、木材が腐る)

1. 木材が被害にあっても気づかない

木造住宅にはたくさんの木材が使われています。その木材が劣化すると家の強度に大きく影響します。(1)木材を弱らせる要因の一つは腐れです。腐れは水漏れや壁の中で結露が起きると腐ります。(2)もう一つはシロアリです。シロアリは床下から入ってきて大事な木材を食べてボロボロにします。

釘と金物の被害写真(釘が錆びてる、金物が錆びてボロボロになっている

2. 錆びると木材を固定できません

住宅にとって木材と同じぐらい大事な金物も、実は壁の中で錆びることがあります。

  木造住宅を調査した結果

築年数が長い木造住宅の解体現場をしている様子(床板をはがしている)

自社で独自に調査した結果
2011年より築14年~63年の63件の家を調査しました。その結果、腐れ被害は58件、 シロアリ被害は46件、全体では61件(92%)に腐れまたはシロアリ被害がみられました。このように家の劣化は、壁を剥がさないと気づくことができません。
 
 
 
 

  木材被害は家のどこでも起きる

家のどこの位置に、木材の腐朽、木材のシロアリ被害があったのかが分かるイラスト図
木材被害は広範囲で起きている
雨漏り(雨水)による腐朽
水漏れ(生活水)による腐朽
ヤマトシロアリ被害
イエシロアリ被害
一般的な防腐防蟻処理ライン(赤線)を超えて被害があることがわかりました。家を建てたあとに何が起こるのか?は誰にも分りません。だからこそ、家を建てる時にずっと安心できる木材、釘、金物を使うことが重要だと考えています。

  劣化した家が地震にあうと

阪神淡路大震災の調査結果をまとめたグラフ(全壊、半壊、軽微の比率が分かる)
一般的な住宅では、腐れ被害もしくはシロアリ被害が92%も発生しています
1995年の阪神淡路大震災では、実に約249,000棟もの住宅が全壊または半壊しました。その中でも特に被害が大きかった神戸市東灘区を調査したところ134棟が全壊していました。その内9割が腐れ被害やシロアリ被害にあっていたことが分かっています。このことから倒壊した家との差は家に使われている木材の差と考えています(日本建築学会の近畿支部がまとめたデータによる)

  木造住宅を調査した結果

築年数が長い木造住宅の解体現場をしている様子(床板をはがしている)

2011年より築14年~63年の63件の家を調査しました。その結果、シロアリ被害は46件、腐れ被害は58件、 全体では61件(92%)に腐れ被害またはシロアリ被害がみられました。このように壁を剥がさないと被害に気づけません。

劣化した家が地震にあうと

阪神淡路大震災で倒壊した家の写真
阪神淡路大震災の調査結果をまとめたグラフ(全壊、半壊、軽微の比率が分かる)
一般的な住宅では、腐れ被害もしくはシロアリ被害が92%も発生しています
1995年の阪神淡路大震災では、実に約249,000棟もの住宅が全壊または半壊しました。その中でも特に被害が大きかった 神戸市東灘区を調査したところ134棟が全壊していました。その内9割が腐れ被害やシロアリ被害にあっていたことが分かっています。このことから倒壊した家との差は家に使われている木材の差と考えています (日本建築学会の近畿支部がまとめたデータによる)

  家を劣化させない方法  
家の劣化は、木材の被害、金物の錆によって起こると言えます。メンテナンスできない壁の中に劣化しない木材と金物を使うことが非常に大事です。その方法をこのあと解説していきます。

 対策 「緑の柱」を使う

対策 『緑の柱』を使う

緑の柱の写真と、緑の柱をつくる加圧式注入処理の工程写真(木材を搬入、薬剤を注入、緑の柱の完成)

建材に最適な『緑の柱』

一般的な住宅に使われる木材と、ハウスガードシステムに使う『緑の柱』は、薬剤の処理方法が異なります。
一般的な方法では、業者さんが薬剤を塗る塗布処理をしますが、表面的に塗るだけの処理なので効果は約5年ぐらいと言われています。
一方ハウスガードシステムの場合は、『加圧注入処理』という方法で薬剤を木材に注入するので木材の中まで薬剤が浸透します。
※『緑の柱』は、耐久性が認められて『さまざまな用途で利用』されています。

   特別な処理方法で緑の柱をつくる

一般的な塗布処理した木材と、ハウスガードシステムの加圧式注入処理した緑の柱、処理の違いが分かる図

薬剤の処理方法の違い
一般的な処理は表面に薬剤を塗布するだけなので効果は5年しか持ちません。一方、緑の柱は加圧注入処理をしているので薬剤が木材の中まで浸透しており腐らない、シロアリに食べられない効果が半永久的に持続します。
 

   緑の柱は野外でも腐らない

野外試験地(茨城県:森林総合研究所)で杭を設置している様子。無処理材1年目はボロボロに、緑の柱は29年経っても被害なし

腐朽菌の実証試験
29年経っても木材に変化なし!
1988年から過酷な環境で試験が続けられておりまして、現在までで29年間健全な状態を保っています。普通の木材であれば2年ぐらいで腐ってしまいますが、緑の柱は29年の実績があることから、住宅に使うと半永久的に木材被害に合わないと言わせていただいております。

   緑の柱はシロアリに食べられない

四角い透明のケースに、寒天、シロアリ、無処理木材、緑の柱を入れた写真

シロアリ被害の実証試験
薬剤の効果でシロアリが寄り付かない
2つの木片(無処理材:アカマツ、緑の柱:スギ)を寒天の中に入れてシロアリを放した結果、緑の柱は全く被害がありません。シロアリの調査隊が少しかじりに来ましたが「この木は食べられない」と仲間に信号を送ったことで、それ以降はシロアリが近寄らなくなりました。

 

腐らない木『緑の柱』

1. 建材に最適な緑の柱

緑の柱は木材の弱点である『腐れとシロアリ』の対策ができた木材です。この木材を住宅に使うことで長持ちする家づくりを実現しています。

2. 緑の柱をつくる特殊技術

一般的な住宅とハウスガードシステムでは、薬剤の処理方法が異なります。(1)一般的な方法では、現場に業者さんが来て薬剤を塗っていきます。表面的に塗るだけなので効果は長くなくて約5年ぐらいと言われています。(2)一方ハウスガードシステムの場合は、薬剤を特殊な技術を使って工場で注入をしていくので薬剤が木材の中まで浸透していきます。
 
 

特別な処理方法を使います

一般的な塗布処理した木材と、ハウスガードシステムの加圧式注入処理した緑の柱、処理の違いが分かる図

薬剤の処理方法の違い
一般的な処理は表面に薬剤を塗布するだけなので効果は5年しか持ちません。一方、 緑の柱は加圧注入処理をしているので薬剤が木材の中まで浸透しており 腐らない、シロアリに食べられない効果が半永久的に持続します。

 実証試験
 緑の柱は野外でも腐らない

野外試験地(茨城県:森林総合研究所)で杭を設置している様子
無処理材1年目はボロボロに、緑の柱は29年経っても被害なし
29年経っても木材に変化なし!
1988年から過酷な環境で試験が続けられておりまして、現在までで29年間健全な状態を保っています。普通の木材であれば2年ぐらいで腐ってしまいますが、緑の柱は29年の実績があることから、住宅に使うと半永久的に木材被害に合わないと言わせていただいております。
Q. 29年間なのに半永久的?  
A.木材を埋めた時と今で薬剤の残りを測ってみるとちょっとだけ減ってきてます。薬剤の減り方がこれから平均的に減っていくことを考えると、だいたい100年後にも木材の劣化基準値を下回ってくると予測できるので、半永久的としています

 実証試験
 緑の柱はシロアリに食べられない

四角い透明のケースに、寒天、シロアリ、無処理木材、緑の柱を入れた写真

薬剤の効果でシロアリが寄り付かない
2つの木片(無処理材:アカマツ、緑の柱:スギ)を寒天の中に入れてシロアリを放した結果、緑の柱は全く被害がありません。シロアリの調査隊が少しかじりに来ましたが「この木は食べられない」と仲間に信号を送ったことで、それ以降はシロアリが近寄らなくなりました。

  他社でも緑の柱がつくれますか?  
お金をかければおそらく他でも実現可能ですが、ハウスガードシステムでは長年かけて研究を続けてきたことと、うちだけが持っている特許技術があるので、お客さまが選べるような低コストでご提供ができます。

 対策 「錆びに強い釘と金物」

対策
錆びに強い金物を使う

デュラルコートHG釘、デュラルコートHG金物の写真

錆びさせない特殊な技術があります

一般的な釘や金物を住宅に使うと時間の経過とともに錆びていきます。
この錆は家の劣化に大きな影響を与えるため、釘や金物を錆びさせないために特殊な樹脂コーティングをしたデュラルコートHGを開発しました。
(株式会社カナイとの共同開発)

   デュラルコートHGの効果

CCT試験(錆び促進試験錆)一般的な釘とデュラルコートHG釘の比較写真

デュラルコートHG(釘)
一般的な釘に比べてデュラルコートHGはまったく被害がありませんでした。(床下空間で約40年相当)※この釘を住宅を使っているのは現在はハウガードシステムだけです。
 

   デュラルコートHGの効果

CCT試験(錆び促進試験錆)一般的な金物とデュラルコートHG金物の比較写真

デュラルコートHG(金物)
一般的な金物に比べてデュラルコートHGはまったく被害がありませんでした(床下空間で約40年相当)
 
 

   建築に使った時の効果

デュラルコートHGの釘と金物を建築に使った時の効果測定

緑の柱+デュラルコートHG
劣化対策ができた壁は、木材も金物も劣化対策ができているので、30年後も耐震性能が高い家だと言えます。
デュラルコートHG金物の写真

錆びさせない特殊な技術があります

目立ちにくい部分にはなりますが、一般的な金物のは時間の経過とともに錆びていきます。金物が錆びると住宅に大きな影響を与えるため、金物を錆びさせないために特殊な樹脂のコーティングをしているデュラルコートHGを採用しました。

 デュラルコートHGの効果

CCT試験(錆び促進試験錆)一般的な金物とデュラルコートHG金物の比較写真

一般的な金物に比べてデュラルコートHGはまったく被害がありませんでした(床下空間で約40年相当)

 建築に使った時の効果

デュラルコートHGの釘と金物を建築に使った時の効果測定

緑の柱+デュラルコートHG
劣化対策のとれた壁は、木材も金物も劣化対策がとれているので、30年後も耐震性能が高い家だと言えます。

  住宅金物へのこだわり  
建築資材の中で金物にここまでこだわっているのは珍しいと思います。解体調査から金物の錆の実情を知ってしまったので、開発に踏み切りました。

 対策 住宅仕様ハウスガードシステムで家を建てる

対策
ハウスガードシステムで建てる

ハウスガードシステムの住宅仕様が分かる家のイラスト

ハウスガードシステムとは

木材の弱点である「腐れ、シロアリ」の対策ができた『緑の柱』と『錆に強い釘と金物』を使って、何十年経っても新築の状態を保てる家づくりのことです。

家の大事な構造材イラスト(1階が緑の柱、2階は普通の国産材)

 住宅仕様ハウスガードシステム
 基礎からのシロアリ侵入を防ぐ
 1階の構造材に緑の柱
 錆びに強い釘と金物
 20年間保証(最大300万円まで)
※補償の対象は腐れとシロアリ被害。住宅の腐れ被害はハウスガードシステムだけです。
ハウスガードシステムの住宅仕様が分かる家のイラスト

ハウスガードシステムとは

木材の弱点である「腐れ、シロアリ」の対策ができた『緑の柱』と『錆びに強い釘と金物』を使って、何十年経っても新築の状態を保てる家づくりのことです。

 ハウスガードシステムの住宅仕様

家の大事な構造材イラスト(1階が緑の柱、2階は普通の国産材)

 家の劣化対策
 基礎からのシロアリ侵入を防ぐ
 1階の構造材に緑の柱
 錆びにくい釘と金物
 20年間保証(最大300万円まで)
※補償の対象はシロアリ被害と腐れ被害。住宅の腐れ被害はハウスガードシステムだけです。

 よくある質問. なぜ2階まで使わないんですか? 
1階にしっかり対策を取っておくことで地震の対策になると考えています。ただ、2階まで使いたいというご希望があった場合には、2階まで緑の柱をつかったお家つくりも可能です。
 
  2階には使わない?  
1階にしっかり対策を取っておくことで地震の対策になると考えています。ただ、2階まで使いたいというご希望があった場合には、2階まで緑の柱をつかったお家づくりも可能です。

 ハウスガードシステムは 長期的にみるとかしこい選択

ハウスガードシステムは
長期的にみるとかしこい選択

 壁を剥がして中の木材を確認。一部が腐っている写真

1. 壁の中はメンテナンスできない

一般の住宅の場合、表面的な塗布処理しかされていないので5年おきにメンテナンスが必要になります。しかし、手間とコストが大きくかかるため、壁を剥がして木材を再処理されることはほとんどありません。だからこそ半永久的にメンテナンスがいらない緑の柱を推奨しています。

若い夫婦が家にかかるお金をについて考えている写真

2. ハウスガードシステムの家は長い目で見るとお得です

一般の住宅の場合、5年おきにメンテナンス(※一般的な市場価格 約14万円×3回=42万円)が必要になりますが、ハウスガードシステムの場合は、10年おき(再施工費88,000円税込のみ)のメンテナンスでいいので、手間もコストも大幅に削減することができます。
 

大工さんが柱に釘を打ち付けている様子

3. 建てる側の大工だからこそハウスガードシステムで建てました

今はリフォーム物件にも携わっていますが、100%近く腐ったり・シロアリにやられています。日本の環境を考えれば緑の柱は必要だと思いますね。(主流の集成材より)施工手間はあるものの、建築をやってる人からすると説明を聞けば良いものってわかるので「緑の柱」は安心できる。金物も錆びにくいものになっていますし。使って良かったと思います。(Y様邸  木造2階  建築後6年経過)
 

夫婦と子供が広いリビングで談笑している様子

4. 全国の工務店さんとハウスガードシステムを広めています

2002年よりハウスガードシステムの家として、お客さまにご提供しています。おかげさまでご採用いただいている工務店さまも年々増えて現在は159社。累計では15,173棟の家は全国各地に建てられています。
Q.住んでる所に採用工務店がありません
ご検討している地域に採用工務店がない場合は、対応可能な工務店を探させていただきますのでお問合わせください。

壁を剥がして中の木材を確認。一部が腐っている写真

1. 壁の中はメンテナンスできない

一般の住宅の場合、表面的な塗布処理しかされていないので5年おきにメンテナンスが必要になります。しかし、手間とコストが大きくかかるため、壁を剥がして木材を再処理されることはほとんどありません。だからこそ半永久的にメンテナンスがいらない緑の柱を推奨しています。

若い夫婦が家にかかるお金をについて考えている写真

2. ハウスガードシステムの家は長い目で見るとお得です

一般の住宅の場合、5年おきにメンテナンス(※一般的な市場価格 約14万円×3回=42万円)が必要になりますが、ハウスガードシステムの場合は、10年おき(再施工費88,000円税込のみ)のメンテナンスでいいので、手間もコストも大幅に削減することができます。

ずっと先の将来を考えると・・
将来的にはリフォーム工事もしていくと思いますが、リフォーム工事の際、もし壁の中で木材の劣化が起きていればそこを放置するわけにはいきませんが、ハウスガードシステムの場合は木材が劣化することが絶対にありえないので、余計な費用がかかりません。

大工さんが柱に釘を打ち付けている様子

3. 建てる側の大工だからこそハウスガードシステムで建てました。

今はリフォーム物件にも携わっていますが、100%近く腐ったり・シロアリにやられています。日本の環境を考えれば緑の柱は必要だと思いますね。(主流の集成材より)施工手間はあるものの、建築をやってる人からすると説明を聞けば良いものってわかるので「緑の柱」は安心できる。金物も錆びにくいものになっていますし。使って良かったと思います。(Y様邸  木造2階  建築後6年経過)

夫婦と子供が広いリビングで談笑している様子

4. 全国の工務店さんと「ハウスガードシステムの家」を広めています

2002年よりハウスガードシステムの家として、お客さまにご提供しています。おかげさまでご採用いただいている工務店さまも年々増えて現在は159社。累計では15,173棟の家は全国各地に建てられています。
Q.住んでる所に採用工務店がありません
ご検討している地域に採用工務店がない場合は、対応可能な工務店を探させていただきますのでお問合わせください。

住宅仕様|ハウスガードシステム

くさらない木で建てる家

 
累計完工棟数 15,173棟
全国の工務店159社に採用されています
  
 
家のイラストでハウスガードシステムのポイントを紹介(木材は緑の柱、釘と金物はデュラルコートHG、床下は防蟻処理)
住宅仕様ハウスガードシステム
腐らない木で建てる家
 
累計完工棟数 15,013棟
全国の工務店156社に採用されています
 
 ワンランク上の家を建てるために・・・
家のイラストでハウスガードシステムのポイントを紹介(木材は緑の柱、釘と金物はデュラルコートHG、床下は防蟻処理)
株式会社コシイプレザービングの大阪本社の研究室外観

 ハウスガードシステムを支える技術

 【目次】
 木材保存技術は本物です
 ― 研究開発
 ― 国内外の公的機関との連携
 ― 木材保存剤マイトレックACQ
 住宅仕様を改善する様々な試験
 ― 室内試験
 ― 野外試験
 ― 住宅の解体調査
 ― モデルハウスをつかった性能測定
 木材保存剤の技術を他分野にも利用
 ― 木製コースター
 ― 公共土木事業
 全国の自社工場
 ― 高品質の緑の柱を自社工場で生産

長年の研究で培った『木材保存技術は本物です』

長年の研究で培った
木材保存技術は本物です

1. 研究開発

ハウガードシステムを開発した株式会社コシイプレザービングは、明治初期から木材の保存技術に携わってきた越井木材工業(株)の薬剤部から発展的に改組して昭和50年に誕生しました。以来、木材の防腐・防蟻技術を高めるとともに様々な素材に着目し、保存技術を確立してきました。さらに、木材やコンクリートをはじめとする部材の保護剤や洗浄剤、防カビ剤、難燃剤など、開発した製品は多岐にわたります。製品の研究・開発のために自社内に研究室を設けているほか、屋外試験場、ファンガスセラー試験室、シロアリ飼育研究室など、科学的なデータ収集ができる施設も充実しています。
 

歯磨き粉の写真(これは木材保存薬剤マイトレックACQに使わている塩化ベンザルコニウムの安全性を示している)

2. 木材保存薬剤 マイトレックACQ

薬剤はマイトレックACQという物を使っています。薬剤と聞くと危険なイメージを持ちやすいかと思いますが、シックハウス症候群の原因となる物質は一切含んでいません。主成分に関しても、日常的に触れている、銅(10円玉)や塩化ベンザルコニウム(歯磨き粉、目薬)を使っているため非常安全です。この薬剤を使った木材は国の公共土木事業にも使われていることから安全性の高さが分かるかと思います。
 

木材保存薬剤を研究している技術者の様子

1. 研究開発

コシイプレザービングは、明治初期から木材の保存技術に携わってきた越井木材工業(株)の薬剤部から発展的に改組して昭和50年に誕生しました。以来、木材の防腐・防蟻技術を高めるとともに様々な素材に着目し、保存技術を確立してきました。さらに、木材やコンクリートをはじめとする部材の保護剤や洗浄剤、防カビ剤、難燃剤など、開発した製品は多岐にわたります。製品の研究・開発のために自社内に研究室を設けているほか、屋外試験場、ファンガスセラー試験室、シロアリ飼育研究室など、科学的なデータ収集ができる施設も充実。意欲的に取り組める体制を整えています。

国内外の公的機関との連携
 国内大学機関 東京大学、京都大学、東京農工大学、奈良女子大学、筑波大学、琉球大学、関東学院大学、他 共同試験 独立行政法人森林総合研究所、宮崎県木材利用技術センター、奈良県森林技術センター、他) 共同試験 独立行政法人森林総合研究所、宮崎県木材利用技術センター、奈良県森林技術センター、他)
 海外企業 (レンマー・ケミ社(ドイツ)バイアンス社(アメリカ)

 木材保存剤薬剤 マイトレックACQ

薬剤はマイトレックACQという物を使っています。薬剤と聞くと危険なイメージを持ちやすいかと思いますが、シックハウス症候群の原因となる物質は一切含んでいません。主成分に関しても、日常的に触れている、銅(10円玉)や塩化ベンザルコニウム(歯磨き粉、目薬)を使っているため非常安全です。この薬剤を使った木材は国の公共土木事業にも使われていることから安全性の高さが分かるかと思います。

歯磨き粉の写真(これは木材保存薬剤マイトレックACQに使わている塩化ベンザルコニウムの安全性を示している)

薬剤の主成分は身近に存在する物です
薬剤の主成分、銅は(銅釜の炊飯ジャー、10円玉など)塩化ベンザルコニウムは(歯磨き粉、目薬、赤ちゃんのおしりふきなど)日常的にみなさんが使っている物ばかりです。

試験で得たデータを『住宅仕様の改善に利用します』

試験で得たデータを
住宅仕様の改善に利用します

腐朽促進室(ファンガスセラー室)で男女が木材の腐れをチェックしている

1. 室内試験

薬剤の研究以外にも屋外試験場による木材の耐久性試験、ファンガスセラー室によるシロアリ・腐朽試験、シロアリ飼育研究室など、充実した施設により木材に関する科学的なデータを収集しています。このデータを使って薬剤の改良につなげています。

野外試験地(茨城県:森林総合研究所)で杭試験をしている様子

2. 野外試験

同じ日本でも、温度,降水量や日照時間などが大きく異なり、腐朽菌やシロアリの種類や活性が違ってきます。ハウスガードシステムは、自社の暴露場5か所、研究機関の暴露場4か所、合計9か所で野外暴露試験を行い様々な性能を確認しています。

住宅の解体調査。シロアリ被害、腐れ被害の写真を男2人で確認している様子

3. 住宅の解体調査

ハウスガードシステムの住宅仕様の改善に活かすために解体現場の調査を行っております(※ハウスガードシステムではない古い木造住宅) 2011年より築14年~63年の63件の家を調査しました。その結果、シロアリ被害は46件で73%、腐れ被害は58件で92件、 全体では61件(92%)にシロアリまたは腐れ被害がみられました。このような調査結果を元に新しい住宅仕様の開発につなげています。

大阪住之江区の本社にあるハウスガードシステムモデルハウスで、住宅仕様の改善につながる試験をしている様子

4. モデルハウスをつかった性能測定

ハウスガードシステムの住宅仕様で建てたモデルハウスが大阪と宮崎の2か所にあります。家を長持ちさせるにはどうするべきか、さまざまな試験を実施し(緑の柱、釘・金物、断熱性能、気密、省エネ、設計)データを収集しています。

腐朽促進室(ファンガスセラー室)で男女が木材の腐れをチェックしている

1. 室内試験

薬剤の研究以外にも屋外試験場による木材の耐久性試験、ファンガスセラー室によるシロアリ・腐朽試験、シロアリ飼育研究室など、充実した施設により木材に関する科学的なデータを収集しています。このデータを使って薬剤の改良につなげています。

野外試験地(茨城県:森林総合研究所)で杭試験をしている様子

2. 野外試験

同じ日本でも、温度,降水量や日照時間などが大きく異なり、腐朽菌やシロアリの種類や活性が違ってきます。ハウスガードシステムは、自社の暴露場5か所、研究機関の暴露場4か所、合計9か所で野外暴露試験を行い、さまざまなモノの性能を確認しています。

自社の試験地(①大阪工場|屋上暴露場 ②宮崎工場|屋外暴露場 ③種子島暴露場 ④屋久島暴外部との共同試験地)
共研究機関との試験地(①旭川暴露場|北海道林産試験場 ②つくば暴露場|森林総合研究所 ③鹿児島暴露場|建築研究協会 ④沖縄暴露場/琉球大学)

住宅の解体調査。シロアリ被害、腐れ被害の写真を男2人で確認している様子

3. 住宅の解体調査

ハウスガードシステムの住宅仕様の改善に活かすために解体現場の調査を行っております(※ハウスガードシステムではない古い木造住宅) 2011年より築14年~63年の63件の家を調査しました。その結果、シロアリ被害は46件で73%、腐れ被害は58件で92件、 全体では61件(92%)にシロアリまたは腐れ被害がみられました。このような調査結果を元に新しい住宅仕様の開発につなげています。

4. モデルハウスをつかった性能測定

ハウスガードシステムの住宅仕様で建てたモデルハウスが大阪と宮崎の2か所にあります。家を長持ちさせるにはどうするべきか、さまざまな試験を実施し(緑の柱、釘・金物、断熱性能、気密、省エネ、設計)データを収集しています。

木材保存の技術を『大型施設や公共土木事業にも利用』

木材保存の技術を
大型施設や土木事業にも利用

大分県に設置されている日本初の木製コースターの写真

1. 木製コースター

1992年7月に導入された初めての木製コースター「ジュピター」。大分県別府市の城島高原にある城島高原パーク(当時は城島後楽園ゆうえんち)より、日本一の遊園地を目指すために、何か目玉になるものが欲しいと依頼されて提案することになり、日本初の木製コースターが誕生しました。

 緑の柱の技術を使った、O&Dウッドの校倉式木製構造物「ダム工」の写真

2. 公共土木事業

ハウスガードシステムに使う緑の柱の技術は、高い耐久性や安全性が求められる国の公共土木事業にも活用されています。1998年より現在まで約3000物件もの木製構造物が全国の山や河川にコンクリートに代わる物として設置されています。

大分県にある木製コースター「ジュピター」の写真

1. 木製コースター

1992年7月に導入された初めての木製コースター「ジュピター」。大分県別府市の城島高原にある城島高原パーク(当時は城島後楽園ゆうえんち)より、日本一の遊園地を目指すために、何か目玉になるものが欲しいと依頼されて提案することになり、日本初の木製コースターが誕生しました。

 緑の柱の技術を使った、O&Dウッドの校倉式木製構造物「ダム工」の写真

2. 公共土木事業

ハウスガードシステムに使う緑の柱の技術は、高い耐久性や安全性が求められる国の公共土木事業にも活用されています。1998年より現在まで約3000物件もの木製構造物が全国の山や河川にコンクリートに代わる物として設置されています。 

全国の自社工場でつくる『高品質の緑の柱』

全国の自社工場でつくる
高品質の「緑の柱」

工場の大きなタンクの前で、男性が薬剤の注入量を確認している様子

生産工場

加圧注入処理を施す緑の柱は、用途に応じて仕様が細かく設定されています。薬剤の注入量を本社で厳しく管理することによって、全国の拠点どこでも品質保証を提示できる体制を整えています。

 
全国にある自社工場(5箇所)が分かる日本地図
工場の大きなタンクの前で、男性が薬剤の注入量を確認している様子

生産工場

加圧注入処理を施す緑の柱は、用途に応じて仕様が細かく設定されています。薬剤の注入量を本社で厳しく管理することによって、全国の拠点どこでも品質保証を提示できる体制を整えています。

 
全国にある自社工場(5箇所)が分かる日本地図